大阪中之島のランドマーク、大人の街として人々が集う「フェスティバルプラザ」は、水都大阪の芸術・文化エリア中之島の中心フェスティバルシティにあります。大阪中之島美術館は、開館1周年を迎え、4月15日から特別展「佐伯祐三―自画像としての風景」を開催します。
この記念展に合わせ、佐伯祐三が愛した「パリの街角」にインスパイアされた特別メニューをはじめ、カフェメニューや小粋な一品など、各店趣向を凝らした品々をご用意しています。
“佐伯祐三が愛した「パリの街角」のメニューを召し上がれー”と称したメニュー展開は下記のとおりです。
《黄色いレストラン》 1928年作 大阪中之島美術館蔵
贅沢な空間と美味しい一皿、優雅なサービスで食事と文化を楽しめるフランス発祥のガストロノミー(美食)
《カフェ・レストラン》 1928年作 大阪中之島美術館蔵
世界の芸術家が集まるカフェ。フランス人にとって生活の一部。 友人や家族とおしゃべりを楽しむカフェメニュー
《酒場(オ・カーヴ・ブルー)》 1925年作 大阪中之島美術館蔵
フランス人が日常楽しむ「夕食前に軽く1杯飲む」アペロメニューをお楽しみください。
《人形》 1925年頃作 大阪中之島美術館蔵
パリで衝動買いした《人形》。必要以上に自分を飾らず、何気ない暮らしを豊かにするアイテム。 新しい自分に出会える。
フェスティバルプラザ × 大阪中之島美術館
開館1周年記念特別展「佐伯祐三―自画像としての風景」 コラボ企画 概要
佐伯祐三が愛した「パリの街角」のメニューを召し上がれ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.名称: フェスティバルプラザ × 大阪中之島美術館
開館1周年記念特別展「佐伯祐三―自画像としての風景」 コラボ企画
佐伯祐三が愛した「パリの街角」のメニューを召し上がれ
2.テーマ: 「佐伯祐三―自画像としての風景」にちなんで、佐伯祐三が愛したパリを感じながら楽しめるコラボメニューをご用意しました。
3.開催期間: 2023年4月15日(土)~6月25日(日)
4.参加店舗: 【大阪中之島美術館】
ミュゼカラト、HAY OSAKA、dot to dot today
【中之島フェスティバルタワー】
ラ・フェット ひらまつ、レストラン アラスカ、梅蘭、フェスティバール&ビアホール、
Mano-e-Mano pizzeria&bar、HUB、麒麟のまち、千万喜、PRONTO、
アビステ、レオノーレ、デルフォニックス 大阪、菓菓かはん、グローバル治療院/てもみん、
【中之島フェスティバルタワー・ウエスト】
福吉兆、鮨 美寿志、焼肉 炉辺、鳥料理 藤よし、WINEHALL GLAMOUR 中之島、
SEAGULL DINER、GLITCH COFFEE、
5.特 典: ・ 参加店舗にて、コラボメニューのご利用、または対象物販店舗にて、1会計2,000円
以上お買い上げの方に、フェスティバルプラザオリジナル佐伯祐三「郵便配達夫」
クリアファイルを進呈
※数量限定。無くなり次第終了いたします。
・ チケット半券サービス
対象店舗にて大阪中之島美術館観覧チケット(または半券)のご提示で、お
得な優待サービスをご用意しています。優待サービスをご利用いただいたお客
にはオリジナルポストカードを1枚プレゼント。
*半券サービスは観覧日のみご利用可能です
*観覧チケット(または半券)1枚につき、お一人様のみ対象
*ポストカードは無くなり次第終了
フェスティバルプラザ × 大阪中之島美術館 開館1周年記念特別展「佐伯祐三―自画像としての風景」 コラボ企画
2023-04-26